【実証済み】コピーライターはコピーライターに転職しやすい4つの理由

転職 コピーライター

この記事を読んで頂いているってことは、もしかしたらあなたは現役のコピーライターで、こういう疑問を持っているのかもしれませんね!

 

コピーライターって、コピーライターに転職しやすいのかな?

 

結論から言うと、めちゃくちゃしやすいです。
もう言い切ってもいいです。
なぜなら私が身をもって経験しているからです!

 

というわけで今回は、コピーライターが転職先に困らない理由を書いてみたいと思います。

 

コピーライターは数自体が少ない

コピーライターは他の職業に比べても珍しい職種。
絶対数で言ってもかなり人数が少ないんですよね。

 

しかもその中で使い物になるコピーライターはさらに一握り。
なので企業が即戦力で求人募集をかけた時、びっくりするほど人材が集まらないことも結構あったりします。

結果として、応募条件を「経験者」から「未経験OK」、さらには「未経験歓迎」と変えていかざるを得ない状況になったりも(笑)
こうなると未経験からコピーライターを目指している人にとっては朗報ですけどねー。

 

とまあこんな状況なので、あなたがコピーライターとしての経験があればあるほど、次の転職の際に内定につながる確率は高くなります。
そしてこの傾向は、都会より地方の方が顕著に表れるはずです。

 

しかし、繰り返しますがあくまで「経験者」であることが前提です!
どういった経験を求められるかは求人によるとしか言えませんが、少なくともコピーライターは未経験と経験者では雲泥の差がありますからね。

 

実力云々と言うよりは、一種の肩書とでもいいましょうか。
たとえわずかでもコピーライターとして仕事をした経験があるだけで、未経験とは採用される可能性が随分違ってくるのがこの業界の現実です。
(もちろん未経験者だけに絞って募集をかけている制作会社もたまーにあったりしますが、それでもそういったケースはかなり稀です)

 

尚、コピーライターとして転職するために、最低限こういった経験は積んでおきたいスキルをまとめた記事を近日中にアップ予定ですので、そちらも合わせてご覧くださいね。

 

選考の場で作品でアピールしやすい

コピーライターは基本的には広告制作に携わる職業。
ということは、自分がこれまで広告に携わってコピーを書いてきた作品があるということですよね。
それ自体がもう、そのコピーライターの経歴と言ってもいいわけです。
それを選考の場に持って行ってアピールできるのですから、やりやすいことこの上ありませんよね。

 

もし他の応募者が未経験者ばかりだった場合、少しでも実務作品があればあなたのほぼ勝ちは間違いありません。
それくらい、経験をカタチとして見せられるのは説得力があるんです。

 

そういう私も、1社目の制作会社からコピーライターとして転職活動していた時、わんさか作品を持って行きましたよ!

それこそ、上司がメインで動いていた広告で自分は手伝いレベルだったような案件のものも持って行ったりしてました(笑)

 

「なるほど。これ、キャッチコピーも君が?」なんて聞かれて、
「あ、キャッチコピーは上司・・・なんですけど、私は主に紙面構成やコンセプト出しに携わっていました」
なんてうまくごまかしてみたり(笑)

 

いや、でも別にウソは言ってませんからね。
何も1から10まで完全に自分が作り上げた広告じゃなくても全然OKです。
というか1年そこそこの経験だったら、1人で任される仕事なんてそんなにないはずですからね。
たとえ自分が1人で仕事をしたわけではなくても、どういう思いで携わったなど熱く語ればいいんです。
もちろん、100%あなたが作った作品であればいうことないですね。

 

あ、そうそう。
1つ大切なポイントをお教えします。

 

企画書を書いた経験があるのなら、絶対に持って行ってください。

 

作品とかポートフォリオと言えば、どうしても作った広告やパンフレットなどを持って行きがちなんですが、企画書も立派な作品として考えてください。

 

というのも、早い話が企画書の書けるコピーライターはかなり重宝されるからです。

 

広告制作においてロジカル(論理的)に考えることができるか?
商品の訴求ポイントからコンセプトを導き出すことができるか?

 

コピーライターの面接では、そういうところもよく見られます。
経験者であれば尚更その傾向は強くなります。

 

広告の知識が幅広く身に付くので期待されやすい

クリエイティブ業界において、やるからには上のポジションを目指したいですよね。
上の立場というのは、この業界では「アートディレクター」だったり「クリエイティブディレクター」だったりします。

もくもくと自分の作業だけをこなすだけでなく、もっと広告全体を見渡しながらプロデュースする立場になれば、広告制作の視野も広がりやりがいも倍増するはずです。

僕の経験から言うと、グラフィックデザイナーよりもコピーライター出身の方が制作現場を統括する立場に向いています。

 

理由はいくつかありますが、例えば上でもお話ししたようにコピーライターは企画書を書く場面が結構あるんですよね。
企画書っていうのは論理立てて情報を整理し、答えを導き出す能力がないと書くことができないんですが、その「論理立てて情報を整理し、コンセプトを考える」というスキルは、ディレクターポジションには欠かせない能力なんですよね。

少し前置きが長くなりましたが、コピーライターが転職しやすい理由のひとつとしては、ディレクターポジション候補として見てもらいやすいというのが確実にあります。
採用する方としてはやっぱり長く勤めてもらいたいですし、人材が育てば企業を大きくしていけるチャンスが生まれますからねー。

専門的な就職支援サービスがある

転職のしやすさって、はっきり言って志望している業界によって全然違ってくるんですよね。

世の中には転職サイトが多くありますが、業界に特化した転職支援サービスがあれば転職活動はかなり有利に進めることができます。

 

いや、もちろんリクナビとかマイナビなど、すべての業界を総合的に網羅している転職サイトも利用するべきですよ!
転職は情報戦でもあるので、自分が混乱しない程度で複数の転職サイトに登録するのは必須中の必須です。

 

ですが自分が転職したい業界に特化した転職サービスがあるのであれば、そこを優先的に活用すべきですし、そうすることでスムーズに転職できる確率はグッと高まります。

 

何を隠そう、実はコピーライターについてもそういった転職支援サービスがあるんですよね。
僕も何度かお世話になりましたが、マスメディアンという転職支援サービスがまさにそれでして。
厳密に言うとコピーライターだけに特化しているわけではなく広告業界全体の求人を扱っているんですが、それでもやっぱりコピーライターの求人数は総合的なサイトと比べても全然違いますね。

 

あと転職支援サービスを使った事ある人なら分かると思いますが、エージェント(担当者)との相性もかなり転職活動がうまくいくかどうかのカギを握ってるじゃないですかー。

 

私もいろんな転職支援サービスを利用してきましたが、中にはやっぱりいるんですよね、
自分が希望している職種にまったく詳しくない人・・・。
これでもかというくらい親身になってヒアリングしてくれたのに、いざ出てきた求人を見ると「違う、違う、そうじゃなーーーい!!」みたいなパターンとか(笑)

 

僕の経験からすると、総合的な転職支援サービスの担当者ほどこの傾向は強かったです。
まあ冷静に考えてみれば分かりますよね。
業界に特化している転職支援サービスは、さすが特化しているだけあってその業界の事は何でも知り尽くしています。
一方、いろんな業界の職種を扱う総合的なサイトの場合、すべての業界に精通するなんてことはまず不可能なので、どうしても最大公約数的な知識しか持てないんですよね。

いや、もちろんあれですよ。
担当者の前職が偶然クリエイティブ業界だった、なんてことがあればまだ話も分かってもらいやすいんですけど、多分そんなことはほとんどないですからね。

 

コピーライターの転職の場合、幸いにもマスメディアンという広告業界に特化した転職支援サービスがあるので、転職はかなりしやすい職種と言えます。

 

あ、ちなみにマスメディアンは広告業界ではおなじみの「宣伝会議」が運営している転職サービスです。
広告業界といえば宣伝会議、みたいなところあるじゃないですか。
もうそれだけでいかに広告業界の求人が集まってきているか想像できますよね(笑)

 

転職するって決めると同時に登録しておきたいサービスなので、ぜひ活用してみてくださいね。
もちろん最初から最後まで無料で利用できますよ!

 

広告業界の求人が満載のマスメディアンを見に行く

最後に

今回は「コピーライターがコピーライターに転職しやすい理由」について書いてみました。

いくつか理由を挙げましたが、ポイントを要約すると

 

・比較的レアな職種であること

・特化した転職支援サービスがあること

 

この2点ですね。

 

レアな職種ってことは、それだけ求める企業も多いということ。
そしてクリエイティブ業界に特化した転職支援サービスの存在も大きいです。